![NPO法人科学映像館](/img/default-banner.jpg)
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NPO法人科学映像館
Japan
Приєднався 30 січ 2007
フィルム時代のあらゆるジャンルの、あらゆる記録映画は、現在でも未来でも色褪せることなく私たちを魅了する。しかしフィルムは劣化し,多くの優れた作品は消滅の危機に瀕している。私たち「NPO法人科学映像館」は、フィルム時代の映像作品を修復・デジタル化してウエブにより無料配信し共有化するとともに、後世に贈ることを主な目的として2007年6月に活動を開始した。ここ17年間、種々の壁を乗り越え1,200作品のデジタル化・無料配信による共有化、You Yube配信では4,300万回再生など、しかしそれらのフィルムを救えるのはごく一部である。資金や人手の不足に加え権利関係が大きな壁になる。こうして死蔵され寿命を終える。
フィルム時代の貴重な作品は制作会社、企画会社、図書館、博物館に陽の目を見ないで埋もれていると思う。いや皆様のご家庭にも。こういった貴重な作品を皆様のご支援で蘇らせませんか。フィルムがどんなに劣化、退色しても膜が残っている限りデジタル復元は可能。ここに超劣化した8mmフィルム作品が委託した専門企業の熱意と高度な技術により蘇る模様を描いた映像がある。ua-cam.com/video/zUn2O7hw6Jw/v-deo.html 時により1本の作品のデジタル復元に半年を要することもあるが、貴重なフィルムは蘇らせることは、私たち関係者の責務でもある。
です。
。
科学映像館理事長久米川正好
つたえる -情報通信-
企画:科学技術庁 製作:東京文映
1984年 16分(カラー)
情報をいかに速く、遠くまで、正確に、大量に伝えるか。電信・電話・ラジオの始まり。FAX,テレビジョンで画像をつたえる仕組み。信号方式、アナログ信号とデジタル信号の特徴やつたえる仕組みなどについて分かりやすく説明。
撮影協力
宇宙開発事業団・地球観測センター通信総合博物館
電気通信科がく館
NHK放送博物館
日本電信電話公社・東京電気通信局
社団法人共同通信社
松下電器産業(株)
日本電気(株)
東京大学生産技術研究所
NHK総合技術研究所
スタッフ
製作:土屋祥吾
脚本:土屋祥吾 米内義人
監督:土屋祥吾
助監督:中村一夫
撮影:山本博司
音楽:宮下滋
解説:小六英介
1984年 16分(カラー)
情報をいかに速く、遠くまで、正確に、大量に伝えるか。電信・電話・ラジオの始まり。FAX,テレビジョンで画像をつたえる仕組み。信号方式、アナログ信号とデジタル信号の特徴やつたえる仕組みなどについて分かりやすく説明。
撮影協力
宇宙開発事業団・地球観測センター通信総合博物館
電気通信科がく館
NHK放送博物館
日本電信電話公社・東京電気通信局
社団法人共同通信社
松下電器産業(株)
日本電気(株)
東京大学生産技術研究所
NHK総合技術研究所
スタッフ
製作:土屋祥吾
脚本:土屋祥吾 米内義人
監督:土屋祥吾
助監督:中村一夫
撮影:山本博司
音楽:宮下滋
解説:小六英介
Переглядів: 13 176
Відео
21世紀のステンレス ステンレスが支えるテクノロジー
Переглядів 12 тис.7 годин тому
製作:岩波映画製作所 企画:ステンレス協会 1990年 カラー 15分 優れた特性(耐食性、超耐熱性、加工性、強度、意匠性、リサイクル可能)をもったステンレスの今後について実例を示しながら分かりやすく解説した作品。 協力 旭ダイヤモンド工業(株) 鹿島建設(株) (財)国際超電導産業技術センター 国際電信電話(株) サントリ―(株) 全日空エンタープライズ(株) (株)ツムラ (財)鉄道技術研究所 電源開発(株) (株)東芝 日本原子力研究所 日本航空(株) 日本合成ゴム(株) 日本自動車工業振興会 日本造船振興会 日本立地センター 本荘電子(株) 三菱重工業(株) リモートセンシング技術センター (50音順)
みんなわが子
Переглядів 13 тис.7 годин тому
制作:全国農村映画協会 原作:月光原小学校編「学童疎開の記録」(未来社刊)その他より 1963年 白黒 1時間33分 太平洋戦争の末期に戦況の悪化に伴い、米軍機による本土空襲が必至の情勢となったため、政府は学童の安全を守るため、東京をはじめ横浜、名古屋、大阪、神戸、小倉、門司など全国13の大都市、工業都市に住む学童を、昭和19年(1944年)8月から半強制的に地方へ疎開させましたが、空襲が激しくなった翌20年には更に京都、呉などの4都市を疎開指定都市に加えました。その結果大きな都市では子供の遊ぶ姿が町から消えました。この映画は学童疎開の小学生がどのような生活をしたのかを現存する資料をもとに描いた作品です。 スタッフ 製作:中山 亘 監督:家城巳代治 協力製作:青山敏夫、内山義重 脚本:植草圭之助 撮影:井上 莞 照明:森 康 美術:岡田戸夢 録音:加藤一郎 編集:沼崎梅子 音楽:池野...
春を待つ子供たち
Переглядів 5 тис.12 годин тому
製作:英映画社 企画:静岡県民会館 白黒 21分 温暖な気候と東海道の便益にめぐまれている筈の静岡県にも僻地のいとなみがある、教育がある 僻地学校と名のつくところ県下実に百校を数えることが出来る 周智郡気多村(現在の浜松市天竜区東部、気田川上流域にあたる) 小俣京丸 を舞台に僻 地学校の実態を描いた作品 00:00~ 小俣分校 07:30~ 花島校 10:30~ 十里木分校 14:41~ 伊浜分校
多摩川1974
Переглядів 7 тис.14 днів тому
多摩川 1974 製作:日映科学映画製作所 企画:関東地方建設局/京浜工事事務所 1974年 カラー 46分 受賞歴 文部省選定 埼玉、山梨、神奈川、東京を流れる多摩川は120km。流域面積は1240平方km。多摩川の歴史を通じて生活と多摩川のつながりを描き、美しく楽しい川とするための努力を描く。(英文連データベースより) スタッフ 製作:安藤五郎 脚本:佐藤武 演出:佐藤武 撮影:木塚,古泉/藤井/仲溝 作曲:斉藤一郎
水の開拓者
Переглядів 4,7 тис.21 день тому
製作:東京シネマ 企画:栗田工業 1966年 イーストマンカラー 30分 受賞歴 日本産業映画祭通産大臣賞 広大な海の水は、太陽エネルギーによって蒸発し雲となり、やがて地上に雨となって降り注ぎます。 雨は川となって、再び海に帰っていきます。 大自然は、この壮大な循環作用を絶えることなく繰り返しています。 生きとし生けるものはこの水のおかげで生命活動を営み、人間はさらに原料、冷却、洗潅、運搬に水を利用しながら産業を発展させてきました。しかしそのために水は汚れ、変質して川を汚染させ、ついには用水の不足に悩むに至っています。 この水を浄化し、用水を確保し、川や海を汚濁から守り、海水の淡水化など、造水の科学にも取組む水の開拓者、栗田工業の水処理技術を紹介します。 スタッフ 製作:岡田桑三 脚本:吉見泰 演出:山添哲 撮影:加藤和三
電子計算機
Переглядів 47 тис.21 день тому
製作:日本科学技術映画社 企画:社団法人全国工業高等学校長協会 カラー 17分27秒 受賞歴 文部省選定 近代社会で大きな役割を荷う電子計算機。その原理と構造を説明する。 協賛 富士通信機製造株式会社
真空の世界
Переглядів 87 тис.21 день тому
製作:日映科学映画製作所 1953年 モノクロ 10分 受賞歴 文部大臣賞 実験映像を使い空気のない世界、真空の世界をわかりやすく説明している。読者の中には見たことがあるという人もいるのではないでしょうか? フィルムは寂れても、内容は現在でも十分に通用する作品です。 (映蔵より) スタッフ 製作:石本統吉 脚本:中村麟子 撮影:広木正幹
磁気録音の話
Переглядів 6 тис.21 день тому
製作:日映科学映画製作所 1955年 モノクロ 11分 音声信号によって強さが変化する電磁石を用い、表面に磁性粉を塗布したプラスチックのテープに細かい磁石列の形で音の強弱を記録する。いわゆるテープレコーダーの原理、構造をわかりやすく映像化した作品。 協力 東京電気化学工業株式会社 指導 星野愷 東京工業大学元教授 スタッフ 製作:石本統吉 脚本:中村麟子 撮影:川村浩士
谷間の学校
Переглядів 3,9 тис.21 день тому
製作:日映科学映画製作所 企画:文部省 1956年 モノクロ 22分 【製作者の言葉】 僻地教育における先生の奮闘物語。当時すでに1万校以上の分教場があったようである。 先生は学校のみならず、地域で全てのよき相談者であり、リーダーでもあったようだ。仲人、名づけ親、医者の役割まで。
チーズ物語
Переглядів 4,1 тис.21 день тому
製作:日映科学映画製作所 企画:明治乳業 1959年 カラー 22分 チーズの原料の牛乳は、清澄な大気の中で電気搾乳され、明るい近代設備の整備された工場でナチュルナル・チーズとして誕生する。ナチュナル・チーズは更に保存の効く様に溶融釜で処理されてプロセスチーズとなる。こうして作られたチーズは今では欠くことの出来ない栄養源と同時に調味料であり、チーズを利用して作られる色々な料理が紹介される。 スタっフ 製作:片田計一 脚本:岡野薫子 演出:丸山章治 撮影:弘中和則
山のこだま
Переглядів 7 тис.28 днів тому
製作:日映科学映画製作所 企画:貯蓄増強中央委員会 1972年 カラー 30分 熊本県の球磨川上流70キロの盆地に育った湯前中学音楽部は、数々の全国的な音楽会で最高の賞を得ている。この音楽部が育った環境と過程を、12年間にわたり刻明に記録。音楽における日本一の栄冠は「人づくりに基礎を置く音楽」の勝利であった。 子どもたちに啓発され父母、先輩も楽器を手にして250名の「町ぐるみ」湯前リード合奏団に成長。楽器等の修繕費のため、無駄を省き貯蓄や植林に精を出す。 働く農村から生まれた合奏団が、人吉市の市民会館でふるさとの交響詩「球磨川」を演奏した時は、会場全体が感動の渦に巻き込まれたという。 この町ぐるみのオーケストラの在り方は、中央でも高く評価され、第8回全国学校リード音楽大会特別演奏として参加。 演奏曲目は「バッハのパッサカリア」、その雄大で荘厳な音楽、文化から離れた山村から生まれた本当...
井川五郎ダム
Переглядів 23 тис.Місяць тому
製作: 英映画社 企画: 間組 1957年 35ミリ白黒 79分 井川ダム 説明 映画「井川五郎ダム」は、昭和27年(1952年)から昭和32年(1957年)までのダム建設工事を記録であり、また単に工事を記録するだけでなく、開発事業における地元住民との理解のもとに建設が進められた工事として描かれている。 補足 戦後、全国的な電力不足が問題となっていたが、朝鮮戦争による特需景気で工場生産が活発化し、さらに電力需要が逼迫した。このため、電力会社は主要河川で水力発電事業を競って推進していた。中部電力も大井川に大規模なダムを建設して名古屋方面への電力供給を図ろうとした。 井川五郎ダムは日本初の中空重力式コンクリートダムとして計画されたが、井川村の主要集落がダム建設で水没することから、住民は代替地造成による補償を求め、静岡県知事がこれを受け入れた。インフラ整備や公共施設の新設が行われ、井川村...
地下水と人間
Переглядів 17 тис.Місяць тому
製作:日映科学映画製作所 企画:建設省関東地方建設局 1979年 カラー 35分 私達の生活にかかせない地下水は、くみ上げすぎによって地盤沈下、水位の低下などを引きおこしている。こうした問題点を通して、公共の水源としての地下水を考える。(英文連データーベースより) 協力 筑波大学地球科学系 名古屋大学工学部土木工学科 埼玉県 東京都 千葉県 秦野市 愛知県 沖縄県 NHK 中日映画社 読売映画社 スタッフ プロデューサー:安藤五郎 演出・脚本:上原隆 演出助手:渡部周一 撮影:陸田義行 音楽:染谷欣吾 解説:伊藤惣一 線画:アートスタジオ 現像:東洋現像所
すでに光ケーブルあったんだ
ソウルオリンピック当時日本のスポーツ新聞各社はすでにカラー印刷でスポーツ新聞を毎日発刊していた。だがしかしそれは日本国内で撮影したカラー写真に限られていた。リアルタイムで現地のカラー写真をどうにかしてカラー印刷で新聞にできないか・・・やりましたよエエ。。当時存在してた通信手段を使って力業でw スポニチが一番乗りで。他社はずっと遅れてねw
14:10「近い将来声をそのまま電子計算機が受け入れるようになるでしょう」という予言がやっと現代になって実現されましたね このような低レベルの技術の積み重ねの先に、今のAGIがあるということに非常にロマンを感じる
昨日、金色堂に行ってきました。この動画も現地で見ました。浄土の世界を作った平泉は、世界遺産に値すると思いました。感動がまだ止まりません。
❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍
最初reactjs出てきてびっくりした
この映画は他の映画の良さを引き上げる、引き立て役ですね。
普段何気なく使っている電子機器の裏側に、まるで知らないとんでもなく広い世界が広がってるのが少しだけ見えた 技術を使えることと、技術を知っていることは全く別だと改めて思い知った この世界の広さを楽しめるようになりたい
さらに30年後、このコメント欄の人達がどう評価されるのか楽しみだ
真空だと缶でも潰れるのに真空管はなぜ平気なのか。真の真空じゃないのでは
こんな道具しかないのにビルとか建てられたの超人すぎる。
クラシックバイクが最新車種だったころの映像はめっちゃ貴重ですね
この映像が作られた当時はまったく想定されていなかったことだけど 日本の30年間の停滞がわかってしまう映像ですね 2020年代と街の風景がほとんど変わってない
みんなsus304と303どっちが好き?
十数年前の太古の動画かと思ったら三週間前で草🌱
これがこの国の最盛期。そして過去三十年の暗雲が待ち受ける。落雷と大津波が大挙来て今や血と骨の寸善尺魔。韓国と台湾が台頭し、それらの国が情報社会の到来を入念に採り入れた。日本は森前総理時代で推進を駄目にした。さらに米国に次ぐ後退先進国になった!
最近の家を沢山見させて頂いていますが、見れば見るほど日本建築の合理的な機能美が惜しくてなりません。 お金あったら古民家買いたい。 どうか壊されませんように。
私の年齢が竈(くど)の飯を食べた最後の年代だと思います。 くど釜で炊いた白飯の美味さは忘れようがありませんね。 当時は精米の度合いも低く、天日干しの苗からとったお米でしたから米の香ばしさが凄かったです。 釜の底には必ずオコゲがありましたから、その香ばしさと米そのものの野性味が釣り合ったのでしょうね。
福来スズ子(笠木シヅ子)が香川の実家に出向いた頃ですかね?
サムネがファクシミリの中で小人さんが働いているみたい
70年代は日本が一番輝いていた時代だった。今から振り返るとw。 50年代から科学技術の夢が大きくなり、60年代は経済への夢、そして70年代は生活の安定化だった。共稼ぎなどほとんどなく、専業主婦の時代だから子供の教育は倫理や道徳観が伴っていた。今とは真逆な時代だった事は確かだ。
サムネの子供の顔、ホリエモンだねw
俺が生まれる前にこんな事が分かってたんだw
1961年弥生駅から三笠高校まで汽車通学していた。 高校は坊主頭だった。生徒会長根本君と廃止運動した若さが懐かしい。
映像で紹介されていたものはノイマン型コンピュータに分類されますか?
技術革新はされたが、それよりも資本主義の成熟(腐敗)が進み 製品の計画的陳腐化、虚業がもてはやされている21世紀
映画終了後に『ロケ地探訪』として現在の現地映像を入れて頂けたらなぁト。 難しいかもしれませんが是非。
大戦前の東京駅の映像は貴重です。 感謝します。
とても素敵な映像です。本島の出身ですが現在の塩飽諸の映像も素敵ですがナレーション音楽と共に今では見られない貴重な動画を有難うございました。
技術の日本だった時代😂
岸本加世子さん可愛いなあ❤
ステンレス大好き
めちゃくちゃ虻川に見える
「俺のクルマおわった、、、」どころじゃなかった
5:57 델타시그마와 pcm을 설명하는 것 같음..
なんか見た映像だと思ったら11年前にアップロードされてるのと同じっぽい??
❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍
技術発展により、情報を独占していた既存マスコミが凋落しているのはよかった。今だに傲慢さが抜けないが。
生きざま。
3:58 ここからのBGMが、70年代のアメリカのスーパーマーケット(その使われてる時点で既に古臭い)で流れてる音楽っぽい🎵 電信→音声→画像と進化すると、曲もポップになって行く所も良いですね。 画像送信のロールの写真の女性(モノクロの方)は、岸本加世子さんじゃないでしょうか?
特に5:14-6:43 で流れる曲がいいです。”Drive Dry” Rolf Asberg
音声入力の精度、うちのsiriより高いじゃん
25:30 Sea of japan ❌ 東海 East Sea
今からきっかり80年…か
ブラウン管の製造工程Vは貴重
製造業に従事しておりますが、とても勉強になります
Fの符号、今と違うような 3:08 ..-.よね?
あ、Gも違う いやこれが実際にはつかわれている符号なのかな?
14:21 7ビットアスキー 昔の技術者はこの鑽孔テープが読める
今ではテレビ電話による会議は当たり前のものになりましたね。
説明文にある施設名が怪しい 通信総合博物館→逓信総合博物館 電気通信科がく館→電気通信科学館 アインシュタインの伝送模型は電気通信科学館で見ましたね
マシニングセンタが出てる懐かしい。
学生時代に授業で資料映像として見させられる様な、狭深いコンテンツが渋すぎる。
こういう映像にしかない魅力がありますね。退屈する周囲をヨソに、本筋と関係無い所ばっかり気になってましたよ。